2018-07-23
コンテナの中は、それほど暑くないんです。
コンテナ内部は鉄板のイメージを強く持たれているため特に夏場は暑くなるイメージがあるかもしれません。
しかし!!!
普通の重量鉄骨造りと同じよう、断熱工事をすれば、気温、湿度はコントロールすることができます。
断熱の方法としては内案熱と外壁断熱があります。
内断熱のメリットとデメリット
■グラスウールやウレタンフォームなどのを断熱材を使う場合
○メリット:
→外壁断熱に比べてある一定の広さまではエアコンのききが早い。
○デメリット:
→断熱材のすぐ外側に外壁があるため、日射や外気の影響を受けやすく、温度変化を受けやすい。
→外との温度差により結露を起こしやすい。
■コンテナの内側に直接吹き付けて発砲し断熱する場合。
○メリット:
→外壁の鉄板部分が内側からすっぽりと覆われて空気と触れることがなくなり、結露の心配がなくなります。
〇デメリット:
→小規模だとコストが割高になってしまいます。
外壁断熱のメリットとデメリット
外壁断熱とは、外側に、断熱材を裏に貼った外装パネルを張って断熱します。
○メリット:
→結露がしにくく、断熱や気密処理が簡単。
○デメリット:
→白アリなどの害虫に注意する必要があったり、施工コストが高い。
→コンテナの壁パネルが見えなくなり、コンテナかどうかはほどんどわからなくなります。
→コンテナの特徴的な部分はなくなります。
→これを望む方もいらっしゃいますので、そういった場合に選択していくことができます。
内断熱と外壁断熱の組み合わせる場合もありますが、一般的な内断熱だけで十分な断熱ができることを確認しています。
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